パナソニック ブルーレイプレーヤーの最上位モデル「DP-UB9000」発表
パナソニックは、Ultra HD ブルーレイ再生対応ブルーレイディスクプレーヤーのフラッグシップモデル「DP-UB9000」(Japan Limited)を発表した。
12月7日より発売する。
同社のブルーレイディスクプレーヤーで、最高グレードの高画質・高音質設計を採用したフラッグシップモデルとなる。
最新の画質処理エンジンを搭載した新開発LSIを採用することで、映像信号の処理能力が飛躍的に向上した。
インターフェイスは、2chアナログ音声出力×1、7.1chアナログ音声出力×1、2chバランス音声出力×1、光デジタル音声出力×1、同軸デジタル音声出力×1、HDMI映像・音声出力×2、USB×1、LAN×1を備える。
本体サイズは430(幅)×87(高さ)×300(奥行)mm(突起部含まず)。
重量は約12.5kg。
ボディカラーはブラック。
価格はオープン価格。
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